ロングボウ/ロッドのスキルローテーションについて詳しく解説します。以前のガイドで一部混乱があり、説明が不十分だったので、今回はより明確に説明します。
-ラピッドフレイムを優先的に使用します。その後は、スキルがクールダウンから戻るたびに順番に使用します。
- 戦闘中にボスの火炎スタックが切れそうな場合は、ブラストウェーブを使用して再適用します。
- マナが尽きるか、ボスの攻撃パターンに合わせて動かなければならない場合は、自然の恩寵とインナーピースを使ってマナを回復します。
1.コンセントレーションとグレイスアローは同様に使用します。
2.ラピッドフレイムを最初に使用し、その後にアイシクルスピア - アイシクルジャベリンを使います。
- この順序は、ラピッドフレイムが火炎を適用し、アイシクルスピア - アイシクルジャベリンがそれに依存しない追加効果を持つためです。
3.ブラストウェーブで火炎を再適用し、その他のスキルを通常通り使用します。
PvPでは固定のローテーションはありませんが、基本的なコンボは次のようになります。
1.フラッシュウェーブ(フラッシュアロー)を使用して敵に攻撃します。
2.速戦即決を使ってフラッシュウェーブ(フラッシュアロー)のクールダウンをリセットします。
3. 再度フラッシュウェーブ(フラッシュアロー)を使用します。
4.トルネードアロー(ヴォルテクスアロー)は防御的なスキルとして、敵が押し寄せてくるタイミングで使います。
PvPでは、範囲スキルがロックオンされないように設定をオフにし、敵の位置に応じて柔軟に使い分けるのがコツです。
PvPや持久戦においては、次のサポートスキルが重要です。
-癒しの手(浄化の手)を自分にキャストする設定をショートカットに割り当てると便利です。これにより、ターゲットを選択せずに回復できます。
-自然の恩寵を使うと、低HP時でもほぼ全快状態に持ち直すことができます。
-ジャッジメントボルトのダブルキャストを確定させるスキルポイントは不要です。キャスト時間が増えるため、DPSがかえって減少します。
-カトルフレーシュは3回使って風の弓弦に移行するのが最適です。2回ではゲイルスタックが不足します。
このガイドでは、ボス戦およびPvPにおけるロングボウ/ロッドのコンボについて詳しく説明しました。基本的なスキル回転を理解しつつ、状況に応じてスキルや特化を調整することで、より高いDPSを発揮することができます。PvPやPvEどちらでも、このガイドを参考にして効率的なプレイを目指してください。